広告革新塾−植田正也

革新こそが利益を生む −今こそ変革の断行を−
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2013年 日本における広告ビジネスのキーワード
 機^豸平穏に見えた一年、2012年

2012年の広告業界の総括は、どうだったのか。
表立った事件は無かった一年であったと言っていい。

そんな中で目立ったものといえば、電通のイージス社買収だろう。
約4000億円の買収金額は、日本の広告市場では史上最高額である。
少なからず驚いた。グローバル戦略の一環だろうが、電通にしかできない
試みである。今のところ吉とでる凶と出るか解からない。

華やかな動きは、イージス事件だけであったが、実は2012年、最も
大きい出来事は、水面下で起きていた目に見えない広告ビジネスモデルの
大変化、大転換ではなかったか。決定的に動いた一年ではないか。

その証拠に今年はこの10年広告会社の倒産件数が、1,2を争うほど
多くなりそうだと言う予測がなされている。歴史的に由々しき問題である。
業界の反応は、病的に鈍いのが大いに気になるとことである。

供|亙の広告会社の問題点

この12月下旬、静岡県下の広告会社をあるリサーチを兼ねて訪問した。
静岡県下には、西部地区18社、中部地区38社、東部地区14社の
広告会社がひしめいている。全社を回ったわけではないが
共通の問題点は、次の5点に集約できる。

1.クライアントからの仕事が、大幅に減っている
2.4媒体以外の仕事が、増えている
3.それに応えるうる人材不足
4.社員の高齢化、無能化
5.新規の仕事が開拓できていない

良く考えてみるとこの5つの問題点は、実は広告会社の
経営の根本を揺るがす問題ではないか、と思う。

放置すれば,何れも死にいたる病ではないか。
そして不気味だったのは、なぜかこれらの問題をみなさん明るく
語ってくれたことである。これは土地柄の勢ばかりでは
ないように思う。なぜか不気味である。

しかも、この現象は、東京でも全く同じ状態で起こっている
のではないか。更なる不気味さが、体に巻きつく想いがする。

掘々告会社、来る年、2013年のキーワード

広告業界の明るい未来を願わずにはいられない。

1.広告の時代は終わった。
  コミュニケーションの時代へ
2.脱広告会社 脱広告代理業
3.問題解決業へ
4.シンボリック・アナリスト
5.人材競争
6.ブランド構築
7.夢、情熱、ロマン

  植田正也
| 広告革新塾−植田正也 | 広告業界の「事情」 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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